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歴史に見る日本の縦社会

  • 2007/01/10(水) 09:54:48

縦社会という観念は日本において至る所で散見される。

それは部活で言えば先輩後輩の心であり、如何に両者が心通じ合わせる関係に成ったとしても、その根底には依然としてタテの関係が存在する。

この「タテの宇宙観」というのは日本の歴史に深く根ざすところがある。

隣国である中国はその国名の通り、我が国が世界の中心であるという歴史的観念を持っていると思うが、それは主として水平的な意味での中国(中心の国)であろう。

一方、日本も自国のことを中国(なかつくに)と呼ぶことがあるが、そのナカツクニは水平的な概念でなく、垂直的概念であった。ナカツクニとは天上界と黄泉国の中間にある世である。

その大地に深く根を巡らせ、澄み渡るほど高き天に向かって背を伸ばす大木を「神木」としてあがめること。

神様の数え方が柱(はしら)であり、神柱として深く称えること。

このように物理的に天高くそびえる物を称えることからも、日本に於ける垂直的概念は見て取ることが出来る。



また、体育会という団体の中で、どれほどみんな仲良くなって行ったとしても、そこには依然としてタテの観念がある。それをしっかりと意識した上で、先輩らしく振る舞う、後輩の教育を進めるということが必要と成るだろう。

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この記事に対するコメント

  • 投稿者: yuu_rat
  • 1970/01/01(木) 09:00:00
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おお、ありがとう!読んでみるよ!

  • 投稿者: emo
  • 1970/01/01(木) 09:00:00
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