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粗食

  • 2007/10/30(火) 00:03:22

夕日は傾き、遠ざかる。

一日は過ぎた。

日は向こうの国へ行って、新しい生を促すのだ。

俺が地上から飛び立って、

どこまでもあれを追いかけていくための翼がないことが残念だ。


人はパンを食べずには生きてはいけないが、

なんとパンを食べる喜びを知っているではないか。


物理的制約というのはまさに無用の用として核心へと居座っている。


不足も過多もない、必要十分な程度の食生活をおくっていると、

食を通して随分と精神身体ともに研ぎすまされる。

精神と身体の狭間で、何か静かに煌めく結晶が感じられるのだ。

そうなると、逆に今はまだ丸みを帯びている自分にはっと気がつく。(太ったという意味ではない)


粗食=節約のため

というイメージがあったのだけど、今、粗食に対しては至福たる鍛錬という札を与えたい。

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この記事に対するコメント

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ぼくはあの丸みを帯びるとまじ考えが鈍るな、にしてもいい文だわ。
君は色々読んでいる

  • 投稿者: gil
  • 1970/01/01(木) 09:00:00
  • [編集]

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